アントン・ボードレール (Anton Beaudelaire)


リチャーズ・マジェスティック にて。


ラ・メサ にて。

リチャーズ・マジェスティック・スタジオの映画監督でウォーク・オブ・フェイムにも名前を連ねている人物。

現在『メルトダウン』や、『ディープ・インサイド』などの映画を手がけているが、商業芸術を嫌うとかなんとかで、やる気が無く失踪する。

ストーリーミッション『憧れの男』では、ミルトンと同じく、ロッコと契約を結ぼうとしたため、ソロモンの依頼を受けたマイケルに乗り込まれ、ヘリコプターの危険飛行でシメられ、リチャーズ・マジェスティックに連れ戻された。

その後、ストーリーミッション『エージェント』では、映画『ディープ・インサイド』の撮影中に、フランクリンによって映画用のカスタムメイド車(JB700)が目の前で盗まれる。(※ただし、その際の監督の顔は白髭を生やしており、まるで別人である)



自称『作家であり、優れた洞察力を持つ』らしいが、ソロモンとマイケルには『知ってるか?』『…(NO)』『そうだろうな』などと酷評されているw