マニ (Manny)


エルジン・アベニューのアルタ側、メキシコ料理店のある区画にいる男性。

近くではラジオ『Rebel Radio』が流れている。

マリアッチの格好をしているがメキシコ人俳優らしく、スペイン語で、ロスサントスでメキシコ人であるがゆえに自身が受けた不遇(ろくな役を貰えないなど)について語っている。(※メキシコの公用語はスペイン語)


当然、スペイン語だと何言ってるか解らないので、周囲からは無視されている。

マイケルフランクリンが話しかけると、分からないのを良いことにスペイン語で罵るが、スペイン語がある程度解るトレバーがスペイン語で返した際には途端に従順となり、思わず土下座をしたw