エリサ・マカレン (Elisa Macallen)

オリンピック高速道路 の高速道路の下のエルジン・アベニューにて。


リトル・ソウルのバロミノ・アベニュー にて。


通称”リズ(Liz)”。不動産『ダウンタウン・キャブ』購入後に発生する、特別送迎ミッションの客のひとり。

アロンゾの彼女。ナイスバディな女性。名前と外観からしてメキシコ系か。

タクシーの特別送迎ミッションでは、愛車のガントレットが故障したため、フランクリンが運転するタクシーに乗ってやってくるアロンゾを待っていた。

元々アロンゾの強い束縛と暴力に耐えかねていたようだが、到着後にフランクリンが殴りかかってきたアロンゾをブッ飛ばしたところ、大喜び。

リトル・ソウルのバロミノ・アベニューの友達の家までフランクリンに送って貰い、以後、フランクリンとのブーティコール(エッチなデートのお誘い)に応じるようになる。(※ちなみに、アロンゾは”元”彼氏となったw)

アロンゾとは別れる気満々だったらしく、『何ヶ月も別れる口実を考えてた』『アロンゾは、連続殺人鬼みたいなビョーキ野郎よ』と散々に罵っていた。


彼女の車のナンバープレートは、”SNAKEYES(蛇の目)”。なにやら怪しい雰囲気がある…

ブーティ・コール時の会話で『(リズの自宅に居る)友達はもう帰ったかしら。まだいたら一緒に楽しんでもいいけど。』と語っていることからバイセクシャルな上に、3Pも全然OKな方だということが解る。

流石……エロいお姉さんはスケールが違うw


フランクリンは彼女を見て『すげえいい女だ』『あれはズタズタに破りたくなる。オレでもそうする。』と語っているが、確かにナイスバディ。後ろ姿が美しいです。

ちなみに、フランクリン限定のブーティ・コールの相手だが、彼女の電話番号(611-555-0126)に直接電話すると、マイケルトレバーでもブーティ・コールをすることが出来たりする。(※多分バグ)

また、ブーティ・コールを行った際に、ULSA(University of San Andreas, Los Santos)キャンパスで待っていることと、アロンゾがULSAの学生と思われることから、彼女も同大学の学生と思われる。アロンゾとは大学で知り合ったのだろう。


 リトル・ソウルの、リズの友人の家。


ストロベリー・アベニュー の、リズの自宅のアパート「THE TAHITIAN」。

ブーティ・コール時に、リズが車から降りて静止する位置から推察するに、6号室に住んでいる様子。ちなみに、丁度このアパートの隣のアパートの6号室にはジェロが住んでいる。


あと実は最近までカイルと関係を持っていたことが、ライフインベーダーの書込で解ったりする。本人いわく『会社であなたを驚かすのはこれで最後よ。もう終わりよ、豚野郎。』とのこと。詳細は解らないが、どうせカイルのゲスな性格に付いていけなくなったとか、そんなんだろうw