ハンター (Hunter)


チリアド山自然保護区 にて。

不審者と変質者ミッション『ザ・ラストワン』に登場する、チリアド山の森で長年怪物を追っている猟師。 怪物を仕留めることで大金持ちになれると考えている。

本人いわく”8年間この森で何百回も怪物を見ている”らしく、フランクリンに怪物狩りの手伝いを依頼してくる。


隻眼で雰囲気のある猟師だが、

  • 怪物のフン(つまりは人糞)をそのままポケットに大事にしまっている。
     
  • 人型のもの見つけたら大して確認もせずスナイパーライフルをぶっ放す。
     
  • 他のハンターに誤射。『利口なヤツらめ、中にはオレンジ色を身につけてハンターだと思わせるヤツも居る

ということで、こいつも例に漏れず変態。


…だが、達成度100%で発生するこのミッションを開始する頃には、数々のド変態共を見て来ているわけで、その頃には、この程度の変態を見ても、何も感じない精神状態になっていることだろうw


愛車はデューンバギー。


スナイパーライフルを構えるハンター。流石にサマになっている。


ちなみに、見たところいい年したオッサンだが、『オレは物心がつく前から、あの獣を追ってたのさ!』と語っている。コイツが怪物を追い始めたのって8年前なわけで、どんだけ物心つくの遅かったんだろう



【撮影テクニック】

一見簡単そうだが、意外に手間取る。

ミッション開始後は写真が撮れなくなるが、車に乗ったまま近づけば、ミッションは開始しないので、車に乗ったまま接写すれば良いのだが…

非常に急な坂道の上に立っている為、一般的な車だと車体が傾きすぎて、まともな撮影が出来ない。(たとえば、彼が乗っているデューンバギーで近影はまず不可能)

様々な車両を試したが、唯一ブレイザーを使用したところ安定したので、撮影したい場合はブレイザーを使おう。